
一枚の写真に、もう一度物語を
押し入れから出てきた古い写真。祖父母は分かっても、隣にいる人の名前や撮影した場所を思い出せないことがあります。折れ目や色あせで、顔が見えにくい写真もあるでしょう。
BackInTimeは、写真の修復と、その写真にまつわる話の保存をお手伝いします。

写真と一緒に背景を残す
写真を保存していても、名前や日付がなければ、誰がどこに写っているのか分からなくなることがあります。
修復で画像を見やすくし、家族が知っていることを添える。その両方を一か所でできるようにしました。

BackInTimeでできること
傷や破れ、ノイズを目立ちにくくするほか、解像度の向上、欠損部分の補完、カラー化ができます。カラー化には鮮やか、自然、レトロ、暖色、寒色、セピアなどのスタイルがあり、希望を文章で伝えることもできます。
元の写真は修復版と一緒に保存され、バージョン履歴が残ります。C2PAコンテンツ認証情報で処理の履歴を確認できます。
ストーリーには写真とともに日時、場所、人物の情報をまとめ、文章や音声メモ、AIによる文章作成補助も使えます。非公開、家族との共有、コミュニティギャラリーへの公開を選べます。
家族用ワークスペースでは、権限に応じて写真の追加、整理、閲覧ができます。共有ストーリーに入れても、退会しても、写真の所有権はアップロードした人に残ります。

修復中に確認できること
私たちはこの方式を「Slow AI」と呼んでいます。修復は順番に処理され、進捗や完了予定時間を確認できます。誤りや、AIが不正確に作り出した細部を報告することもできます。
仕上がりは元の写真と見比べてください。くっきりした顔や自然に見える色でも、実際と異なる場合があります。

写真の利用と同意
BackInTimeは、明確な同意なしに写真を販売したり、広告に使ったり、AIの学習に利用したりしません。写真は修復のために処理します。
こんな方に
古い写真を整理したい方、家族の昔話をよく知っている方は、名前や撮影場所を書き残せます。家系調査では、日付や人間関係、出所の情報も役立ちます。
修復した肖像は、誕生日の贈り物や結婚式、親族の集まりにも使えます。地域の博物館、学校、図書館、写真店にも、写真をデジタル化して整理する用途があります。

スマートフォンでもパソコンでも
BackInTimeはウェブ、iOS、Androidで利用できます。家族を訪ねたときにスマートフォンで修復を始め、帰宅後にパソコンで説明を足して、完成したストーリーを共有できます。
まず一枚を選ぶ
結婚式の肖像でも、折れ目のある日常のスナップでも構いません。見やすくしたい写真を選び、元の写真は保管して、修復版を閲覧や共有に使ってください。

写真をアップロードする
backintime.appで写真をアップロードし、希望する修復を選んでください。